乳児湿疹ができやすい体の部位は?

乳児湿疹には種類があります。
そして種類によって赤ちゃんの体のどこにできやすいなどの違いがあります。

乳児湿疹の種類とできやすい箇所を把握しておくことで乳児湿疹対策にも役立ちますので、是非知っておきましょう。

①新生児ニキビ
新生児ニキビは幼児ニキビとも呼ばれたりしますが、当然ながら皮脂が原因となります。
そして新生児期にできやすいので新生児ニキビと言われているのですが、新生児期は赤ちゃんの皮脂分泌が活発です。

理由はママのお腹の中にいた頃、へその緒を通じて受けていたホルモンの影響によるものです。

そのため、時間経過とともに皮脂分泌も落ち着いていきます。
それまでの間は無条件で皮脂分泌が多くなりがちなので、新生児ニキビに注意が必要となります。

できやすい部位は顔です。おでこや頬、眉毛付近など皮脂でベトベトになりやすい箇所はニキビができやすくなります。

②乳児脂漏性湿疹
これも基本的にニキビと同じように皮脂が原因ですし、できやすい期間も新生児期です。

大人も脂漏性湿疹になったりしますが、赤ちゃんの脂漏性湿疹とは症状が異なったりします。

赤ちゃんの場合は特に痒みもないことが多いようで、頭やおでこなどにかさぶたのようなフケのようなものができるのが特徴です。

③汗疹(あせも)
汗疹は名前のとおり、汗が原因となります。
そのため、汗をかいてもたまりやすい箇所にできやすくなります。

つまり、関節部分ですね。曲げたりする箇所は内側に汗が溜まりやすくなります。
そのため、汗疹ができやすくなるので注意が必要です。

④食物アレルギー
原因はもちろん食べ物です。症状はそれぞれですが、広範囲にわたって発疹ができることが多いです。

⑤おむつかぶれ
読んで字のごとくおむつが原因です。

といっても2通りの原因があり、おむつ自体が皮膚に擦れたりして起こるかぶれや炎症の場合とおむつ内の汚れがお肌への刺激となってかぶれを起こす場合があります。

擦れが原因の場合はギャザー部など接触している箇所にできやすく、不衛生が原因の場合は肛門周りやおちんちんまわりなど汚れやすい箇所にできやすくなります。

⑥接触性湿疹
接触性湿疹はデリケートな赤ちゃんのお肌に何かが触れた際に刺激となりできる湿疹なので部位に特徴はありません。

このように乳児湿疹には種類があり、その種類は原因と関係性の高い名称が付けられていて原因に関しても少し考えればわかりやすいのが特徴です。

ちょっと知っておくだけで普段のケアの仕方などが変わってきますので、乳児湿疹に関する最低限の知識は身に付けておくことをおすすめします。

~adminbabysenzai


No Responses Yet to “乳児湿疹ができやすい体の部位は?”

Leave a Reply